【公式】慶應GD練習会

早期内定獲得者だけが知る、誰にでも適用可能な、5人の東大生相手でも連戦連勝し、倍率1000倍企業(ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、ゴールドマン・サックス等)に内定者を量産したノウハウとは? 対策内容:GD(グループディスカッション)突破術、1次・2次・最終面接対策、ES(エントリーシート)最速20分で書ける突破率96%のテンプレート・自己PR深掘り・志望動機30分で完成し内定等。

12/10(水)14:00~16:30(~19:30飲み会)、少人数業界研究セミナー&座談会&交流会@京大会館102号室

こんばんは。

先日、【外資系×財閥系ウラ激論】をNF(京大の学園祭)で実施し、50名前後の学生に参加頂きました。文字通り外資系、財閥系などで働く人をお呼びして講演して頂いた訳ですが、終了後1時間経っても講演者への質問が絶えず、大変盛況なイベントとなりました。ご参加下さったみなさん、ありがとうございました。

話した内容は、主に「就職先としてはどこを選び、どのようなキャリアイメージを描くべきか」で、現役のヘッドハンターの生の声「転職の際に見るポイント」などを踏まえた上で、「外資系で得られるキャリアと財閥系で得られるキャリアの違い(超人気企業と言えど航空機業界で数年やって転職、では市場価値が上がらないこともある理由)」「業界には波がある(今働くべき業界とそうではない業界)」といった話です。この内容は後日音声をブログにアップロードしますので、お楽しみに。

さて、本エントリは、とあるイベントのご紹介です。メーカーの中で知名度・給与共にトップレベルを誇る(でもあまり知られていない)企業の他、外資系生命、シンクタンク、就活の現場ではちょっと珍しい独立系コンサルなどの情報が聞ける機会です。以下、ご参考までにお読み下さいませ。

【概要】
JobWebが提供する大学別セミナー(当ブログから申込者には特別親展あり)ですが、前回同様のコンセプトのイベントへ当団体から参加した人の意見では、「少人数で各企業の話を聞けた。良かった。参加企業の中に興味のある業界があれば、行くと良いと思う。ただ、そうではない場合、それほど無理する必要は無いかもしれない。」とのことです。個人的には、東京エレクトロンがオススメです(気になる平均年収も1102万円・・・上場企業中上位約1%に入る高給メーカーです)。メーカーと言えば一括りに「外資メーカー(P&G)」と「日系メーカー(TOYOTAやSONY)」としてしまい、他に注目せずに就職活動を進める人も多いですが、一度いわゆる「日系メーカーの雰囲気」を見ておくことをオススメします。就職売り手市場から買い手市場へシフトする今年、幅広く見ておきたい人にとっては、社風を肌で感じる良い機会となるのではないでしょうか。また、ここに来る就活生の目的に関わらず、少人数の対談で先方の印象に残れば、選考で有利になる可能性はあるでしょう。

今回は、「生命保険(外資)」「シンクタンク」「(電気機器)メーカー」「経営コンサルティング(独立系)」の企業が参加します。京都大学生向けイベントです。以下、各企業と業界の特徴です。参加されない方も、簡単に読んでおけば今後の参考になるかと思います。

■生命保険(外資)・・・

ING生命:サブプライムに関連して米国ではAIGの救済などで話題となった外資系生命保険会社。日本の生命保険会社ではトップは日本生命(保有契約高254兆円)、次いで第一生命(保有契約高189兆円)であり、外資であるAIG生命は保有契約高約6兆円と、決して規模では大きくありませんが、保険料収入は日本生命が4.8兆円に対してING生命は0.9兆円(以上、出展:2007年度業界地図が人目で分かる本)と、保有契約高に占める保険料収入の割合の対比で言うと少し様相が異なります。生保業界を見るポイントは以下の通りになると思います。

1:営業職以外の職種の存在

生保は一般に総合職採用ですが、裏ではアクチュアリー(高度な保険数理などを用いて、保険商品の開発や企業年金制度の設計・運営・管理などにあたる)や証券アナリストなどが行う「資産運用」など、営業職以外にも職種が存在します。

生命保険会社に限らず良く「外資系金融機関を志望したい」と言う人がいますが、なぜかと聞くと「M&Aがしたい」であったり、「資産運用をしたい」であったりします(ちなみに、資産運用はいわゆる外資系投資銀行と呼ばれるフロントサイドの業務とは別に、アセットマネジメント(JPモルガンアセット・マネジメントなど)を行う部署が行っており、社風も違います(一概には言えませんが、フロントはがつがつ、アセットマネジメントはチームプレーと言う人もいる)。さて、資産運用をして稼ぎたいのであれば、単純に資産を扱える部署で証券分析アナリストやアクチュアリーとして金融商品を扱うスキルを行うことが目的であって、外資系投資銀行へ行くことが目的ではないはずです。スキルが身につけば、自身の市場価値が上がり、転職もできるはずですしね(外資系を除いて、日系企業でのキャリアの作り方の一つのポイントとして、基本的に稼ぐ勝負時は30代になってからと言われます)。従って、金融に興味のある学生にとって、お客様から預かった資産を「運用」して利益を出すことがビジネスモデルに組み込まれている生保が志望先に上がることは、自然な考え方ではあるのですが、そこまで考えて就職活動している人は少ないようです(考えている人が、資産運用会社/部門に行くのですが)。(余談ですが、では学生は何をしているかと言うと、流行の「自己分析」です。自己分析は良いのですが、その後に興味を持った「職種」についての専門知識を仕入れる努力を怠らないようにして下さいね。自己分析を終えた後、ランキングを気にしながらエントリに追われている学生が多いように思いますが、そうではなく、金融のような専門性の高い業界を志望するなら、ちゃんと興味をもった職種について調べましょう。)(更に余談ですが、コンサル志望者に大事なのは、「なぜあなたはそんなに頑張りたいの?」という自己分析ですね。「厳しくてストレッチかかるから」「成長できそうだから」では差別化できませんよ。)

2:外資系ならではの職種別採用の可能性

外資系企業へ行くメリットとして「若いうちに裁量と高い給与が得られる」がありますが、もう一つメリットがあります。それは「職種別採用をしている企業が多い」というものです。日系企業が採用後じっくり育てようとする方針なのに対して、外資系企業(というより外国の企業の多く)が即戦力を欲して、部門別に採用を行うからですが、ING生命のような外資系生保の場合も、部門別採用の考え方を持っている可能性があります。私は先ほどING生命のマイページ、みん就を見ましたが、部門別採用かは分からなかったです。このあたりは、実際に来た企業へ聞いてみて下さい。とにかく、生保業界の人の話を直接聞ける機会がこの時期にあるというのは、貴重だと思いますので、興味があれば赴いて見てください。


■シンクタンク・・・

大和総研グループ:これもやはり「外資コンサル」「日系コンサル」との対比で見られますが、シンクタンクと戦略コンサルでは、「調査」という意味合いでは一緒でも、「社風」や「勤務形態」は全く異なります。まず給与と勤務形態ですが、シンクタンクの給与は30代中盤で、某大手総研OBのお話によると、4桁手前くらい。福利厚生は充実していて、21時ごろ帰宅なので立派なエリート(?)ではあります。職務内容は、戦略コンサルは「アナリスト」的業務が多いですが、大和総研は「システム、コンサルティング、リサーチ」を主業務としています。コンサルティングも、金融(大和SMBCなど)からの受注も多く、どちらかと言うと「調査レポート作成」などのイメージが強いと思います。「システム」とはITの上流工程のようなイメージです。三菱総研は官公庁からの依頼が多く、文部科学省などから教育の実態の調査を請け負ってレポートを作成するなど、シンクタンクは業務内容として「社会の事象科学的な視点で捉え、数値・データを使って表現する」という意味合いがあり、理系の人にとっては面白い業務ではあると思います。外資コンサルというイメージとは異なるかもしれません。


■(電気機器)メーカー・・・

東京エレクトロン:今回一オシの企業です。冒頭に登場した年収1102万円と、同業界(電気機器業界)内3位(298社中)の(給与水準から見て)トップのメーカーです(出展)が、なぜかこうした企業の話題を就活生は取り上げませんよね。仕事は給与や安定が全てとは思いませんが、前回の「就活の視点」でも述べたとおり、超人気企業では無いが儲かっている会社は(職務に興味があるならば)勢いと発展性があり、変化する事業の中で働くことはビジネスマンとしての市場価値が高まる可能性が大きい(例えば外資コンサルに中途で入社する人の少なくない割合の人が、理系大学院を卒業後一流メーカーなどで経験を積んでいます。就職は一度きりではないのです。また、本当の意味で稼ぐのは30代から、もっと言えば本当に稼げる人とは自らオーナーシップ(会社の所有権)を取得した上で、経営に参画して企業価値を上げることのできるプロジェクトマネジメントの能力がある人のことです)という理由で、優良なメーカーは就職先候補として入れても良いと思います。こうした時期に「日系メーカーの社風」を少人数対談形式で知れるこの機会はとてもオススメです。


■経営コンサルティング(独立系)」・・・

山田ビジネスコンサルティング:外資の戦略コンサルだけではなく、コンサルティングには大きく分けて「戦略系」「システム系」「会計系」「独立系」があります。

戦略コンサルティングファームが「大企業や外資系の顧客を中心にワールドワイドな展開をしている会社が多い。最近は各社差別化を試みている(定性的に言うとマッキンゼーとベイン、モニターなどは海外戦略、ATカーニーはITに力を入れつつあるなど)」のに対し、独立系コンサルティングファームは「生産性向上や品質管理など現場レベルでの競争力増強に強みを持つ。顧客は中小企業が中心」です(以上出展より。詳しいコンサルティングファームの分類を知りたい方はリンクへ)。おそらく戦略コンサルティングファームよりまったりした、という印象を持つ人が多いのではないでしょうか。

山田ビジネスコンサルティング、と聞くと、日本人の姓が名前に付いているので外資ほどスマートではないと言う印象を持つ人もいるかもしれませんが、職務内容は「ターンアラウンドコンサルティング(企業再生)」「成長戦略構築・実行コンサルティング」「リストラクチャリングコンサルティング」「財務・法務・事業デューデリジェンス」「M&Aコンサルティング」など、多岐に渡ります。「税務・会計事務所を母体としており、会計分野を強みとしながら、経営コンサルティング業務を通じて戦略分野についても一定の評価を得て」いるファーム(企業HPより)です。

必ずしもこの企業への就職を勧めるものではありませんが、いち早く経営者と対話し、能力を身に付けたいと考えている人は、なぜ山田ビジネスコンサルティング(他にMars&CoやHeadstrongなど外資系の戦略コンサルティングファームを含め、小規模のコンサルティングファームは多数あります)ではなく、大規模戦略コンサルを志向していたのか(あるいは、単に見逃していただけなのか)、その理由を考え直す機会にもなろうかと思います。ブランドイメージが先に来て、その後 後付けで企業を選んでいる人も多いかと思いますが、本当に「やりたいこと」で選ぶなら、経営者と対談できる「山田ビジネスコンサルティング」に無くて、「マッキンゼーやBCG」にはあるものを探してみてください。その違いが、あなたが本当に企業に求めているものです(ちなみに、それを言語化して端的に伝えられる準備をすることは、面接対策そのものです)。

尚、余談として、先のMars&Co(フランス系、企業HP)は、業界トップ3としか契約せず、クライアント企業の守秘義務を貫徹しつつ長い付き合いを続けることをウリとする戦略コンサルティングファームです。

2chでのまとめ情報によれば、「近年国内のプレゼンス拡大中。 「一業種にクライアント一社制の専属コンサルティング」(ベインの初期の戦略と同じ) を実践するために、BCGのパートナーであったドミニク・G・マースが離脱して立ち上げたファーム。 そのためクライアントはグローバル大企業ばかりらしい。新卒採用はごく僅かで、理工系・経済系専攻の学生を好む。 また採用は新卒に関しても通年採用を行っている模様。」と、面白いファームです。友人も受けましたが、興味深いコンサルティングファームのようですよ。英語力要。


*さて、前置きが長くなりましたが、以下イベント情報です。


【参加企業】
●ING生命:2008年度世界企業ランキング9位、総資産216兆円を誇るINGグループ会社企業
●大和総研グループ:顧客の業務改革を支援する国内有数のSIer&シンクタンク
●東京エレクトロン:世界シェア2位!!日経優良企業ランキング2位!!
●山田ビジネスコンサルティング:事業再生、業績改善から事業承継等、あらゆる経営課題に対応する


【その他特徴】
・40名規模なので、人事・学生ともに十分なコミュニケーションがとれる
・就活のイベントっぽくない雰囲気で、初めて参加する人も参加しやすい
・京大のOB・OGに会え、聞きたいことが聞ける。
・無料の飲み会がついてくる

※得点として、当エントリから申し込めば、当日参加に際して、企業理解の役に立つ、参加企業に関する参考資料が送られてきます。

【詳細】
名称:「就活」徹底理解イベント 大学別セミナー京都大学
日時:12月10日(水)
場所:京大会館
参加資格:京都大学生であること

【申し込み(登録完了まで最短2分)】
https://ssl.formman.com/form/pc/eKCqeIJWQKDThYBP/
1:クリックすると、上記イベントの詳細文章が現れます(1~2分)
2:ドラッグしていくと、下に申し込みフォームがあります。そこに名前、メールアドレスを書くと、メールが送られてきます。(1分)
2.5:メールのリンクをクリックすると、ジョブウェブの会員ではない場合、ジョブウェブに会員登録する画面が出てきます(2分)。登録を完了後、再度2:で送られてきたメールのリンクをクリックします。
3:イベント申し込みを行うと、登録完了メールが送られてきます(1分)

最大5時間半のイベントですが、そのイベントの登録完了まで、4分前後です。参加意思のある方は、頑張って下さい。

※得点として、当エントリから申し込めば、当日参加に際して、企業理解の役に立つ、参加企業に関する参考資料が送られてきます。


今後、【外資系×財閥系ウラ激論】を音声でブログにアップしますのでお楽しみに。

寒くなってきましたが、風邪をひかないように気をつけて就職活動を頑張って下さいね。

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プロフィール

●2代目キャプテン:迫田良平(慶應大学理工学部在学)・複数企業インターン及び内定を経て起業

Author:●2代目キャプテン:迫田良平(慶應大学理工学部在学)・複数企業インターン及び内定を経て起業
複数企業インターンを経験。複数企業からの内定を勝ち取った後、それら全てを蹴って在学中に起業。

・・・・・・・・・・・・

迫田です。私は、幾つかの企業のインターン・内定を得ましたが、全てお断りして起業し、代表取締役に就任しました。

私の就活は早々に終わってしまいましたが、就活やインターンを通じた活動は人間としても、能力的としても、とても成長できるものでした。

この経験をシェアするため、この度、有志と共に『慶應GD練習会』を設立しました。

参加者は[1]最終面接に東大生5人と共に6名残っても唯一内定を取った面接突破術、[2]倍率10倍GDでもグループで唯一勝ち残る常勝法、[3]超人気企業に内定した先輩との繋がり、[4]優秀な同期との繋がり等を提供していきます。

★毎週開催する練習会の情報を得るには→ LINE ID: @kogd

尚、本ブログは、2009年生向けに京都大学で活動していた1代目キャプテンから、ひょんなことから知り合いになった2代目キャプテンこと迫田が受け継ぎました。

当ブログの前身である「京大GD練習会」は10年前から存在するノウハウですが、主にグループディスカッションについて考察し、倍率10倍×2回のGDで常勝できる技術や、外資系コンサル内定(マッキンゼー、BCG他多数)、外資系金融(ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー他)、5大商社他、多数のインターン・内定実績があり、ノウハウとして確立され、その当時のGDのあり方にかなり影響を与えた京都大学では伝説となっているほど影響を与えたブログです。

現在、慶應GD練習会は、毎週のように三田キャンパスにて、GDの練習会を行っています。

10年の時を経ても色あせない鉄板のノウハウと、当時から進化した最新のノウハウを交えて、更に成功率の高いノウハウと進化した場を提供していきます。

また、2017年秋ごろには新規登録を締め切って審査制・クローズドなサークルへ移行しますので、ご登録はお急ぎください。

あなたが慶應・東大・早稲田の大学生の場合、無条件で登録できます。→ LINE ID: @kogd

大学を限定している理由は、練習会の質の担保と相互学習促進のためですが、その他の大学生の場合、まずは迫田個人のLINEID:「@docotor8」に個人相談ください。

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