【公式】慶應GD練習会

早期内定獲得者だけが知る、誰にでも適用可能な、5人の東大生相手でも連戦連勝し、倍率1000倍企業(ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、ゴールドマン・サックス等)に内定者を量産したノウハウとは? 対策内容:GD(グループディスカッション)突破術、1次・2次・最終面接対策、ES(エントリーシート)最速20分で書ける突破率96%のテンプレート・自己PR深掘り・志望動機30分で完成し内定等。

社長失格

ブログの趣旨とは異なりますが、社会に出て行った人の


とある人に薦められて、読みました



「社長失格」



・・・ITベンチャー企業を立ち上げながらも、人材流出、資金の凍結により自らの企業が黒字倒産、自己破産するまでの話。




大変ためになった。


特に、次の5つ。





(1)間接金融(銀行の融資)ばかりに頼らずに直接金融(投資)を入れる。そうしないと、メインバンクの融資引き上げで一気に資金凍結する。

(2)自分の特性(性格)を良く認識する。この社長の場合、起業家としての性格が強かったので、継続的に、リスク回避しながらじっくりと経営する性格ではない。そう認識したならば、苦言を呈してくれるパートナーを近くに置くか、社長交代を早々に意識すること。

(3)資金凍結したならば、早い段階で最悪の事態を想定し、M&Aで買ってくれる企業を探すことも考慮する。

(4)自己イメージの演出の大切さ。結果的に経費節減になった事務所移転も、「見た目が前の場所より豪華」であったり、自己資金で買ったフェラーリがあだになって「豪遊社長」のイメージがついてしまったり。物事には道理があるが、必ずしも論理的に正しいことが通る訳では無い。自己イメージをうまく演出し、リスクを避けること。

(5)同じ理由で、「人は合理的には動かない」。感情で動く。例えば、長い間右腕として活躍した経営幹部を差し置いて、外部から登用した鳴り物入りの新人をイキナリ海外支社長に据えて、右腕幹部が退社してしまうという事故。これは結果としては、右腕幹部が辞めた場合のリスクも考えると合理的ではない選択。

こんなかんじ。


本を読んで得られた教訓として3つ。

(1)人間は論理では動かない。感情で動く。

(2)そのための自己イメージの演出と、人の感情を考えた人事配置は欠かせない。

(3)周りの人間が感情で動いた結果の事態を想定して、「その結果」どうなるかまで考えて、本当に一番良い選択をする。

この3つを意識して動くことが、本当に人生で「結果として合理的に」動くことのできる人間なんだなと思った。



読んでる途中までは、経営は合理的に生きちゃダメなのかなと思っていたが、読み終わって反省してみると、"結果まで考えさえするならば"やはり合理的でいいんだなと思って少し安心した。


この著者は、自分の枠で合理性を追求したんだけど、周りの人間まで巻き込んだ本当の意味での合理性のある経営はできなかったんだと思う。


即ち、資金の調達方法について知らないから→資金戦略の失敗して→資金繰りにきゅうきゅうになっちゃって→人間心理の把握ができなくなって→コケちゃって→ますます資金繰りができなくなって
みたいなループを描いて徐々に堕ちていったように思う。


その危うさのサインは、割と初期の、まだ経営の順調な時から出ていたように思う。

即ち、「資金繰りがあんまりうまくいってないなぁ」→「でも事業アイディアは素晴らしいよね」→「まぁいいやぁ。俺スゴい経営者だし、こんな凄い事業だから後から融資してもらえるだろ。」→「いっちゃえー!」

という流れ。これが危険サイン。


本当は、ごくごく小さな事業を完璧に育てておいて、穴が十分少なくなってから拡大しないと、後から凄い亀裂になって、それがやがて企業を破壊するんだろう。

世の中のベンチャーのほとんどがコレでコケているようだ。


そこで、事業はゆっくり成長させながら、そのつど"亀裂"を修正し、自分自身も成長する-

これが正しいベンチャー企業のあり方なんだろう。


ただし、それは「急成長する」というベンチャー企業の定義に反する。理由の一つは、成長こそがベンチャーのガソリンみたいなものなので、ゆっくり成長していられない。もう一つの理由は、ライバル企業が存在するから、早くしないと時期遅れになってビジネスモデルが陳腐化する。


だから、急成長するんだけども、①地雷を踏まないようにその都度発生する問題に対処しながら、②一方で問題が発生しないような組織を作りつつ、かつ③資金繰りをうまくやる。

この3つの柱に対する意識の分配が、非常に難しいんだろう。そして、自分自身の人間力がそれができるところに達するまでは、起業しちゃいけないんだと思う。


それが知れただけでも貴重な一冊だった。

ただ、やってみなくちゃ、いつまでもそのステージに行かずに、一生一般人として終わってしまう危険性もあるけども。

<上記の本の続編>
今度は、「ベンチャーとして投資を得るにはどうしたら良いか」について述べた本。
こちらも、日本のベンチャー起業の実際を知るのにためになった。

コンサルタントを目指して読む本 - ADLのFさんが薦めてくれた本

『コンサルの仕事をしていく上で今のうちに読んでおいたほうがいい本は何でしょう?』

という質問に、某現役コンサルタントの方がくれたアドバイスを引用。

****************

【コンサルの仕事をしていく上で今のうちに読んでおいたほうがいい本】

これに関しては、大きく以下の2種類あると思っています。

①コンサルティング業界を希望する人が読む本
②コンサルタントが読む本


①は、さらに分けると
①-1:コンサルタントのキャリアや仕事内容、ライフスタイル等の紹介等、コンサルタントというキャリアを知る・考える時読む本
①-2:コンサルタントになるための、スキルを身につけるための本(要は、書類選考、筆記試験、GDや面接などをクリアするための本です)

②は、所謂ロジカルシンキングなどに始まり、経営理論、マーケティング、ファイナンス、・・・・etcと星の数ほどあります

(中略)

①-1に関して言えば、所謂業界本(『コンサルティング業界大研究』等)を読まれれば、ある程度のことは把握できると思いますし、
それなりに真実を書いてあると思います。逆に言えば、どれか1,2冊目を通せば十分と言えます。
あえて1冊あげるならば、私がこのキャリアを選ぶ前に手に取った1冊を以下のとおり御紹介します。

『コンサルタントの時代  21世紀の知識労働者』 (新書)  鴨志田 晃 (著)


①-2に関していえば、多くの対策本がありますし、どれを取っていただいても大きくは変わりはないと思っています。
弊社は特に筆記試験などは設けておりませんし、他社の中にはかなり準備のいるものもあると聞いています。
その中でも、所謂論理的な思考を身につける、という意味で参考にした1冊を御紹介します。
これの演習は、極めて有用だと思います(確か5章くらいだったかな・・・?)

『論理思考と発想の技術』 (PHP文庫) 後正武(著)

②に関して言えば、おそらく現在のご研究でも携わっていらっしゃるでしょうから、この場では割愛させていただきます。

***************

(ここまで引用)

さて、自分が今までどんな本を読んできたか、というのをまとめます。


  ①コンサルティング業界を希望する人が読む本
  ①-1:コンサルタントというキャリアを知る・考える時読む本

1.外資系コンサルの真実―マッキンゼーとボスコン
2.外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか
3.コンサルティング業界大研究
4.コンサル業界の動向とカラクリがよ~くわかる本
5.戦略プロフェッショナル
6.シンクタンクとコンサルタントの仕事
7・挑戦!夢があるからビジネスだ(堀紘一著)
8.青春支援企業 ドリーム・インキュベータ
9.コンサルタントの時代

  ①-2:コンサルタントになるための、スキルを身につけるための本

10.考える技術・書く技術
11.ビル・ゲイツの面接試験
12.企業参謀(大前研一)
13.戦略参謀ノート(ADL社著)

  ②コンサルタントが読む本
14.企業戦略論(上)(中)(下)(J.B.バーニー)
15.ゼミナール マーケティング入門
16.MBAアカウンティング(ダイヤモンド社)
17.MBAバリュエーション(森生明著)
18.イノベーションのジレンマ(クリステンセン著)
19.コトラーを読む(日経文庫)
20.ポーターを読む(日経文庫)
21.ブルー・オーシャン戦略(講談社)
etc...



 1.は外資系コンサルがいかにして台頭してきたか?BCGがポートフォリオの考え方を持ち出して有名になり・・・というよくある話を概説。あんまり記憶に残ってない。

 2.は外資系企業で働く各人にインタビュー形式で生活のありさまを聞いた本。本音のところというより、カッコよいキャリアをつけるに至った経緯なんかがあり話半分。つらさの話はあんまりリアルには出てこない。まぁまぁよかったか。

 3.はオススメ。コンサル業界の勢力地図、戦略系・IT系・シンクタンク系・・・などの成り立ちと役割の違いがわかる。給与についてもだいたいわかるし各著名なコンサルタントへのインタビューがあり、何人ものインタビューを通じて割とバランスの良い業界のイメージがつくと思う。2.より良い。

 4.現役コンサルが書いた「コンサルのこれから」みたいなことを書いた本。「既存のルールが変わるときにコンサルの活躍の場所がある」「燃料電池のビジネスはコンサルの活躍の場が出てくる」などの未来予測的な記述も面白い。

 5.三枝さんの小説的な本。コンサルタントが活躍する実話を元にしたある企業の戦術改革を小説ベースでつづり、各章末に解説もついている。コンサルタントの能力がファーム以外でいかに役に立つか?という実例で実にイメージがわきやすく好き。次はV字回復の経営と経営パワーの危機を読みたい。

 6.これから読む。シンクタンクについて詳しく業務内容が書いてある。シンクタンクのお仕事はコンサルと違い研究職的な意味合いが強くなり・・・というイメージが沸いたところまで読んだ。

 7.堀さんの経営哲学。

 8.DIについて興味ある方が読むと面白いと思う。

 9.19世紀の「農業社会」、20世紀の「工業化社会」に続いて21世紀には「知識社会」が到来し、「知識労働者」が活躍する世の中になった。その代表的職業に「コンサルタント」を据え、その未来について記述。やや情報が古い。

 14.はいわゆる学術研究されている経営戦略をざっと読みたい方に最適。全部で800ページくらいあり、流し読みしても12時間くらいはかかるが。
 15.マーケティングの本。基本的な知識だけなら1章だけ読めばOK。4Pとか3Cとか


(2007年9月4日時点で書いた日記から抜粋。現在は、もう少し知識をつけています。ここに挙げた本は、コンサルになるために必須の知識ではないと思います。)

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

●2代目キャプテン:迫田良平(慶應大学理工学部在学)・複数企業インターン及び内定を経て起業

Author:●2代目キャプテン:迫田良平(慶應大学理工学部在学)・複数企業インターン及び内定を経て起業
複数企業インターンを経験。複数企業からの内定を勝ち取った後、それら全てを蹴って在学中に起業。

・・・・・・・・・・・・

迫田です。私は、幾つかの企業のインターン・内定を得ましたが、全てお断りして起業し、代表取締役に就任しました。

私の就活は早々に終わってしまいましたが、就活やインターンを通じた活動は人間としても、能力的としても、とても成長できるものでした。

この経験をシェアするため、この度、有志と共に『慶應GD練習会』を設立しました。

参加者は[1]最終面接に東大生5人と共に6名残っても唯一内定を取った面接突破術、[2]倍率10倍GDでもグループで唯一勝ち残る常勝法、[3]超人気企業に内定した先輩との繋がり、[4]優秀な同期との繋がり等を提供していきます。

★毎週開催する練習会の情報を得るには→ LINE ID: kogd

尚、本ブログは、2009年生向けに京都大学で活動していた1代目キャプテンから、ひょんなことから知り合いになった2代目キャプテンこと迫田が受け継ぎました。

当ブログの前身である「京大GD練習会」は10年前から存在するノウハウですが、主にグループディスカッションについて考察し、倍率10倍×2回のGDで常勝できる技術や、外資系コンサル内定(マッキンゼー、BCG他多数)、外資系金融(ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー他)、5大商社他、多数のインターン・内定実績があり、ノウハウとして確立され、その当時のGDのあり方にかなり影響を与えた京都大学では伝説となっているほど影響を与えたブログです。

現在、慶應GD練習会は、毎週のように三田キャンパスにて、GDの練習会を行っています。

10年の時を経ても色あせない鉄板のノウハウと、当時から進化した最新のノウハウを交えて、更に成功率の高いノウハウと進化した場を提供していきます。

また、2017年秋ごろには新規登録を締め切って審査制・クローズドなサークルへ移行しますので、ご登録はお急ぎください。

あなたが慶應・東大・早稲田の大学生の場合、無条件で登録できます。→ LINE ID: kogd

大学を限定している理由は、練習会の質の担保と相互学習促進のためですが、その他の大学生の場合、まずは迫田個人のLINEID:「docotor8」に個人相談ください。

ブログ内検索

RSSフィード

カテゴリー

管理者専用

管理人が参考にしていたページ

就職ブログランキング
サークル・留学ナシ、50社落ちのがけっぷち学生の通過したES、テスト、面接など。
京大生限定就活サイトAdStyle
京大生向け。外資系企業やコンサル業界を志望する学生の登録も多い。就活イベント情報、インターン体験記や内定者インタビューが満載。その数、実に60以上。また、イベントカレンダーもある。
ジョブウェブ「難関企業の就活攻略」
JobWebの会員限定コンテンツ(登録無料)です。各社選考情報や「内定までに何をしたか」が詳細に見ることができ、大変参考になります。現在コンテンツ200件以上、大変充実しています。
外資系への道標
外資に限らず、就職活動全般の戦略把握にあまりにも有名なサイト。
外資系恋愛戦略コンサル青春白書
外資系で働く管理人の友人のブログ。このブログにも情報提供してくれてます○

人気ブログランキング

就職活動ツール

リクナビ2019
みんなの就職活動日記(みん就)
coreda
マイナビ
ファクトロジック ワンキャリア

戦略コンサルリンク[2017年度版]

投資銀行リンク[2017年度版]

Template by たけやん